接骨院だより

HOME»接骨院だより

湯宿温泉・健康だより 2022年10月号より

2022年10月1日

【自宅でできる簡単体操】仰向けエクササイズ

②股関節・膝関節を曲げて膝を立て、両膝をそろえて左右に倒す。

呼気で倒し、吸気で戻す。

繰り返す事で骨盤・股関節の動きが出てくる。

湯宿温泉・健康だより 2022年9月号より

2022年9月1日

【自宅でできる簡単体操】仰向けエクササイズ

脊柱深部筋活性化・脊柱の回旋・大腿外側部と臀部筋のストレッチ
股関節・骨盤・腰椎の運動

①あおむけで足を骨盤幅に開き、つま先を近づけたり離したりする。

この動きで股関節の内外旋を繰り返す。

慣れたら股関節・骨盤を意識してリラックスして行う。

湯宿温泉・健康だより 2022年8月号より

2022年8月1日

【自宅でできる簡単体操】あおむけエクササイズ

●風船エクササイズ(インナーマッスルの活性化)

モニタリングとして両膝をそろえて片側に倒す。左右行い、この時の感覚を覚えておく。

仰臥位にて手で持ち風船を膨らます。慣れてきたら手を使わずに膨らます。

数回繰り返す。

再び膝を左右に倒すモニタリングした動作を行う。両膝を倒す動作が良くなる。

湯宿温泉・健康だより 2022年7月号より

2022年7月4日

【自宅でできる簡単体操】
風船エクササイズ

 (部位・狙い・目的)
・インナーマッスルの評価を強化
・口周りの筋肉の活性化
・舌と首周りの筋肉の協調

風船を膨らませることが出来るかチェック
血圧の上昇、りきみによるからだの痛みに注意

①風船を膨らませる(できる・できない)

②大きく膨らませられるか?

③大きく吸ったり吐いたりできるか?
 3~4回の呼気で大きく膨らむか

④手を使わずに膨らませられるか?

湯宿温泉・健康だより 2022年6月号より

2022年6月20日

【自宅でできる簡単体操12】スクワット②

(部位・狙い・目的)
足関節の安定性獲得

椅子を用意し背もたれに両手を添え、腰を軽く落とし小さなスクワットの姿勢をとる。
そこからゆっくりつま先立ちになりゆっくり戻す。
3回振り返す。


足関節全体の安定性を獲得できる。


アウターが優位の人はゆっくり行えない。


上手く底屈位にできない場合は片足ずつ行う。

湯宿温泉・健康だより 2022年5月号より

2022年5月3日

健康だより2022年5月号

【自宅でできる簡単体操11】

≪部位・目的≫

全身運動 と 足関節・膝関節・股関節の連動


バンザイから両手を前に出して、臀部をつき出すようにしゃがんでいく。

この際、膝はつま先より前に出て良いので
股関節・膝関節・足関節が均等に動くように意識する。

立位に戻る時は、両手を頭上に挙げてバンザイで戻る。

このスクワットは全身を使い、部分的な疲労感はでにくい。

写真では背骨が曲がっていますが頭から臀部までまっすぐで行うのが良いです。

湯宿温泉 ・ 健康だより 2022年4月号 より

2022年4月1日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【自宅でできる簡単体操10】

≪部位・狙い・目的≫

⑴腸腰筋のストレッチ・活性化 

⑵股関節伸展位での姿勢維持

⑶狭い支持基底面での姿勢調整

片膝立で腸腰筋のストレッチ姿勢から前後にゆっくりと動かす
腸腰筋のストレッチにもなるが
①股関節伸展位での姿勢維持
②狭い支持基底面での姿勢調整
 が重要

湯宿温泉 ・ 健康だより 2022年3月号 より

2022年3月1日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【自宅でできる簡単体操9】

座位でのストレッチ③

2月号で紹介したストレッチ②の姿勢から引き寄せている膝を元の位置に戻し、

体幹を前屈する。

臀部下部の伸張感を10秒間保持する。

湯宿温泉 ・ 健康だより 2022年2月号 より

2022年2月1日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【自宅でできる簡単体操8】

座位でのストレッチ②

座位にて一方の下腿を反対側の大腿に乗せ、膝を両手で反対側の肩に引き寄せる。

臀部に伸長感を感じ10秒間保持する。

反対側も同様に行う。

 

 

 

湯宿温泉 ・ 健康だより 2022年1月号 より

2022年1月1日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【自宅でできる簡単体操7】

座位でのストレッチ

(運動の目的)

整形外科疾患の予防・骨盤周囲の動きの促進

 

座位にて片側の脚を伸展し体幹をゆっくり前屈、下肢後面の伸びを体感する。

一度戻し、もう一度前屈し10秒ストレッチ。

運動に慣れてきたらより深く行う。

このページのトップへ