大滝屋旅館 “薬師の湯”

湯宿温泉の真田家とのつながりは深く、初代沼田城主真田信幸が関が原の合戦の後、湯宿温泉で疲れを癒したとされ、また五代城主の信直は痔の持病がここで根治したので、裏山に薬師如来堂を建立したとされています。当館は、この薬師如来堂から名を受け、「薬師の湯」と呼ばれています。

2つの源泉

温泉は2種類の泉質を“源泉掛け流し”で使用しています。

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